アルゴリズムから学ぶ「なるはや」

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アルゴリズムという言葉はJIS(日本工業規格)によって

「明確に定義された有限個の規則の集まりであって、有限回適用することにより問題を解くもの」

このように定義されています。これを簡潔に表現すると

アルゴリズムとは有限回の試行で問題を解決するための再現性のある手順

と言い換えられるはずです。要点は
①手順に終わりがあること = 有限回であること
②手順が明確であること
③手順を誰が行っても同じ結果を得られること
のようにまとめることができます。

僕は今回、上記①の手順に終わりがあることという点はアルゴリズムを通して、職場や私生活の動き方に通じる思考ができると考え、文字に起こすことにしました。

僕は有限回で問題を解決しなければいけないという点はアルゴリズムだけでなく、職場や私生活でも全く同じであると考えます。
そして、踏み込んで言うと有限回であれば良いということは無く、実用可能な範囲で最短距離の有限回であることに意味があると考えています。

例えば有限であったとしても計算に100億年かかるアルゴリズムは実用性が無いですし、それは問題を解決できていないのと同じですよね。
これを職場での動きに落とし込んで考えると「後で報告します。」という報告では「報告しません。」では無いので待っていればいつか報告されるのかもしれませんがそれが10年や20年後では報告としての意味が無い、そう考えることができます。
当然問題を実用可能な範囲内の最短距離で解決することが求められている訳ですからなるべく早く行い、報告するのが良いですよね。

では「なるべく早く報告します。」という報告が正しいのか、僕はこれも少し違うと思います。
しかしこれ以上は、報告は定性的に行うことで共有した時の認知の摩擦を減らすことができる、等この記事の主旨とは違う主張が発生するので今回は割愛します。

話が逸れましたがまとめます。
有限を間延びさせることなく、有限の最短距離で手順を終わらせるような働きができる、なるべく早く終わらせる「なるはや人間」になれたらなと思いました。

以上。乱文となりましたがご拝読ありがとうございます。

小瀬聡士

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