ケイパビリティ

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ケイパビリティとは、企業が全体として持つ組織的な能力、または、その企業が得意とする組織的な能力の事を指します。具体的にいうと、スピード、効率性、高品質などが挙げられるようです。

これらは、オペレーション(業務の目標を達成するため、物事を運営・推進していく手順を定めること、また、それに沿って実施していく一連の作業、実務)の柱となる要素であり、競争上大きな優位性を得るための基礎となりうるものです。 事業の差別化が困難な現在の状況下では、ケイパビリティを高め、事業の実現性において他社との差をつけることによって、持続的な競争優位性を確立していかなければならないです。

が、ここで難しく考えるのではなく、ほとんどの企業には組織のどこかにケイパビリティがあるものですので、自社を今一度全体的に把握し、他社との差別化を行うために市場に対する明確な個性を打ち出していくべきと考えましょう。

また、その個性を打ち出し続け卓越したレベルにまで高めていけばすべてのプロセスで他社より優位に立つ必要はなくなるため、自社の得意な分野においてケイパビリティを高めることが大切になります。ただし、同じものが未来永劫社会に受け入れられるわけではありませんので、常に変化する市場のニーズを把握しケイパビリティを見出していくことが重要になると思います。そして、自社の弱い部分へも光を当て強化するべきかを定期的に判断することも欠かせないと思います。

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