新しい技術と新しいツール

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この業界は日進月歩。どんどん新しい技術が出てくる。そしてその技術に付随して新しいツールもどんどん出てくる。これは流行る技術だを見分けるのは容易ではない。そしてその後雨後の筍のように出てくるツールについてはなおさらのことだ。最近は技術自体が高度化しているのに伴ってツールも高度化していて、ツールの選択も非常に重要になってきている。このツールは外れだと思ったら即刻乗り換えるのが肝要で流行りのツールに乗り遅れると、技術からも乗り遅れることになる。

私が一番最初にツールの怖さを知ったのはVisualC++の出たころのこと、それまでCまたはC++しかなかった頃はテキストエディタでコードを書くのが当たり前だった。WindowsのC++であるVisualC++は当時IDEと呼ばれる開発環境であった。正直出始めのころは大したことはなく、さらに使いにくい面が多々あったため、ほとんどのプログラマがそれまで使っていたテキストエディタを使って開発をしていた。最初は大したことがなかったVisualC++もVersion3くらいから本格的に使えるようになってきて、最初からVisualC++で開発をしていたプログラマががぜん有利になっていった。そして当時エディタを使っていたプログラマのほとんどがドロップアウトしてしまったのだ。時代は繰り返すではないが、それと似たようなことがJavaでも起こった。皆さんご存知eclipseですね。新しい技術には新しいツールが出てしのぎを削り淘汰されてほぼ一本化されることでしょう。初期の判断が間違っていても気が付いたらすぐに割り切って切り替える。この気持ちがあればこれから先の新しい技術にも立ち向かうことができるでしょう。

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