データ圧縮について

Posted by

データ圧縮とは、データの内容を壊す事なく、データのサイズを小さくした別のファイルに変換する事を言います。データ圧縮は大別して可逆圧縮と非可逆圧縮とがありますが、非可逆圧縮は元のファイルに戻す事が出来ない為、一般的なデータ圧縮とは言えないかと思います。

初期のデータ圧縮では、例えば連続する同じキャラクタを一つにまとめてデータ量を減らすロジック等を基礎として行われたと言われていますが、現在はもっと高度な手法を使用しています。

データ圧縮というと、zipやlzhなどを思い浮かべると思いますが、音楽関係でのmp3や映像関係のmp4などがあります。人の聞き分けられる音域のデータをカットしたり、動きの無い映像部分のデータと動きのある映像データを分けて動きの無い影像部分のデータでデータ量を少なくしたりしています。この様なデータ圧縮技術によりCDやDVDが成り立つ訳です。

軍需目的としては、潜水艦からの通信で通信量を極限まで圧縮し、バースト通信と呼ばれる方法にて一瞬にてデータ通信が行える様にしたりしています。潜水艦は水の下にいるから隠密行動が取れる訳で、通信時にはアンテナを海上に露出させなければならなく、その間の時間を少なくする必要があるからです。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA