債券について

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今回は業務的な側面から債券についてリポートしたいと思います。債券の種類は、以下のものがあります。

国債・社債・外国債券・仕組債・利付債・割引債などとなります。

良く聞くものと言えば、国債だと思います。国債には「固定利付債」「変動利付債」「物価連動債」「割引債」「個人向け国債」が有ります。一般に言う利付債は「固定利付債」だと思います。この「固定利付債」とは、債券にクーポンが付いており、半年に1回このクーポンを持ちこんで、利息を受け取ると言うものです。期間的には、2・5・10・20・30・40年があります。「割引債」は、債券が発行される時点において利息分を差し引いた額面で発行されます。つまり利息分を先取りしていると言うこととなります。「利付債」「割引債」共に期限が来たところで、額面の金額が支払われますので、ある意味では、定期預金的な性格と言えます。額面で100万円の利付国債では、100万円を支払い債券を入手し、半年に1回利息を受け取る。割引国債では、半年に1回受け取る利息分を事前に減額した分の金額を支払い債券を入手すると言うことになります。つまり額面よりも少ない金額で入手できると言う訳です。

その他の「変動利付債」「物価連動債」「個人向け国債」については、興味があったら調べてみて下さい。同様に会社が発行する「社債」、海外の国が発行する「外国債券」「仕組債」などについても面白いと思いますので、ググってみて下さい。

全ての債券で共通に言えることは、債券は発行元が資金を入手する為に行う借金だと言うことです。借金である以上、額面(元金)を割ることは許されませんが、発行元がトラブルなどで「デフォルト(債務不履行)」を起こす可能性は否めません。よって安全性は社債よりも国債となります。ただ昨今の情勢を鑑みてもギリシャの様にデフォルト寸前まで行く事も有りますので、やはり投資と考えるのが良いでしょう。最も銀行にしても潰れる世の中で、預金も1000万までしか保証されないので、安全な投資は無いかもしれません。

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