GIS

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GIS(Geographic Information System)とは、日本語では地理情報システムと訳されている。地上に存在する全ての地理情報をコンピュータの地図上に表し情報のパターンや関係性を導き出すのが役割です。

例えばマーケティングで言えば、出店候補の場所に対する購買層の分布や、同業他社との関係性を把握するのに必要な情報を可視化することで、文章やグラフと比べて状況を容易に把握することが出来ます。

また印刷された紙上のモノと違い、常にデータの鮮度を保つ事が出来、また時系列での変化を動的に把握する事ができます。

これらの情報を管理するには、RDB (リレーショナルデータベース) が使用される。現時点でGISを扱うことが出来るRDBは以下の通りです。

1.Oracle

2.Microsoft SQL Server

3.IBM DB2
4.IBM Infix
5.PostgreSQL

セールス用の地図システムを制作した時に「PostgreSQL」を使用しましたが、中規模程度のシステムであれば十分に使用できることを実感しました。システムをクラウド上に置きASP (Application Service Providor) で構築すれば、システムとデータの拡張 (RDBの置き換えも含む) にも対応出来ます。

今後は「AR (Augmented Reality) 拡張現実」がさらに活用されていく事は確実です。ARを進展させて行く為にも、GISは必要となる技術です。自宅のLinux上でPostgreSQLを使用して構築する事も出来るので、勉強の為にシステム一式を構築して無償の地図情報と合わせて、GISを構築してみるのも良いのではないでしょうか。

言語的には、PHPとJavaScriptだけでも構築は可能です。

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