if"文"と三項演算子
ややこしいィ~
if文より三項演算子を使えば短縮できるというぐらいの認識だった。
●if文
if (条件式) 文1
条件式の真の値が真の場合だけ、文1を実行し、偽の場合はなにも実行しない。
if文は制御構文なので、処理を分岐させるというもの。
●三項演算子
条件式 ? 値1 : 値2;
「?」と「:」を使って書くことで、まず条件式を評価して、trueならば値1を返し、falseならば値2を返します。
三項演算子は”演算子”と名前が付いているようにそもそも処理分岐を行うためのものではないのです。条件によって代入する値を変えたい時は三項演算子を使うなどそれぞれの役割があるということがわかりました。まだまだ勉強です・・・