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linux CPUリソース確認コマンド備忘録

linux CPUリソース確認コマンド備忘録
top コマンド

Cpu(s):
%us:ユーザプロセスのCPU使用時間の割合
%sy:システムプロセスのCPU使用時間の割合
%ni:nice値(実行優先度)を変更したプロセスのCPU使用時間の割合
%id:アイドル状態の割合
%wa:CPUがI/O待ちをしている時間の割合
%hi:ハードウェア割り込み要求での使用時間の割合
%si:ソフトウェア割り込み要求での使用時間の割合
%st:仮想マシンのゲストOSが割り当て要求をしたが、割り当てられなかった使用率
vmstat コマンド

procs
r:CPU の割り当てを待っているカーネルスレッドの数(10 以上又は CPU 数の倍以上の場合は CPU への負荷が高い状態になっていると言われている)
b:I/O で待たされているカーネルスレッドの数
–system–
in:1秒あたりの割り込み回数
cs:1秒当たりのコンテキストスイッチの回数
※「コンテキストスイッチ (context switch) とは、複数のプロセスが1つのCPUを共有できるように、CPUの状態(コンテキスト (情報工学))を保存したり復元したりする過程のことである。コンテキストスイッチはマルチタスクオペレーティングシステムに不可欠な機能である。通常コンテキストスイッチは多くの計算機処理を必要とするため、オペレーティングシステムの設計においてはコンテキストスイッチを最適化することが重要である。」(https://ja.wikipedia.org/wiki/コンテキストスイッチ)
–cpu–
us:ユーザーが使用したCPUの割合
sy:システムが使用したCPUの割合
id:アイドル時間の割合
wa:I/O待ち時間
st:仮想マシンのゲストOSが割り当て要求をしたが、割り当てられなかった使用率
sar コマンド

%user:ユーザプロセスのCPU使用時間の割合
%nice:nice値(実行優先度)を変更したプロセスのCPU使用時間の割合
%system:システムプロセスのCPU使用時間の割合
%iowait:CPUがI/O待ちをしている時間の割合
%steal:仮想マシンのゲストOSが割り当て要求をしたが、割り当てられなかった使用率
%idle:アイドル状態の割合
ps u コマンド

%CPU:プロセスごとのCPU使用率

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